卵殻膜化粧品 シスチン

美白だけじゃない!卵殻膜美容液のシスチンにはどんな効果が?

 

ヒナの成長に必要な栄養成分をたくさん含んでいるため、美容素材としても注目されているのが卵殻膜です。

 

卵殻膜の成分の中には美容に役立つ成分も多く、コラーゲンやヒアルロン酸、アミノ酸などよく聞く成分がたくさんあります。

 

美白に効果があるということで注目を集めているのが、アミノ酸の1種類であるシスチンです。

 

ここでは、そのシスチンについてまとめてみたいと思います。ぜひ参考にしてみてください。

 

 

シスチンってどんな成分?

 

アミノ酸には非常にたくさんの種類があります。よく聞くアミノ酸の分け方に、必須アミノ酸と非必須アミノ酸があります。

 

必須アミノ酸というのは体内で合成することのできないアミノ酸で、食べ物やサプリから摂取しなくてはならないアミノ酸のことです。

 

それに対し非必須アミノ酸は体内で作り出すこともできるアミノ酸のことです。シスチンはこの非必須アミノ酸に含まれます。

 

そう聞くと必要のないアミノ酸に聞こえるかもしれませんが、体内で作り出すこともできるだけで、食べ物から全く摂取しなくても大丈夫というわけではなく、この非必須アミノ酸もしっかり摂取していなければ健康、美容に悪影響が出てしまいます。

 

シスチンは卵殻膜に非常に多く含まれていて、卵殻膜に含まれる全アミノ酸の1割強を占めています。

 

 

シスチンにはどんな効果が期待できるの?

では、健康や美容への具体的な効果はどのようなものがあるのでしょうか。

 

有害金属をデトックスしてくれる働きが

食品の中には体内にたくさん蓄積してしまうと害となってしまう有害金属が含まれています。

 

どんなにいい食材を選んでいても、どうしても体内に入ってきてしまうので、いかに体から取り除くかが重要となります。

 

しかし、金属はなかなか体外に排出することができないものです。そこで、排出を手伝ってくれるシスチンのような成分を摂取するのが有効となります。

 

他にも体の老化、生活習慣病などの原因となる活性酸素を解毒する働きもあり、アンチエイジングにも有効な成分です。

 

透明感のある白い肌へ

 

チロシナーゼの働きを抑制するという効果がシスチンにはあります。

 

このチロシナーゼはメラニンを作り出し、過剰に作られてしまったメラニンはシミやそばかすになります。

 

つまり、チロシナーゼの働きを抑えられればシミやそばかすを防ぐことができるんです。

 

メラニンは紫外線などから体を守ってくれる成分で、日焼けなどで肌が茶色くなるのもメラニンのせいです。

 

適度な量であればすぐに代謝されて茶色くはならないんですが、過剰に分泌されると肌に残ってしまいます。

 

シスチンを摂取してチロシナーゼの働きを抑制すれば、美白にも効果があるということですね。

 

綺麗な爪や髪の毛をキープ!

 

シスチンは髪の毛や爪などに多く含まれていることからも分かるように、健康的で綺麗な爪や髪の毛を維持するためにはシスチンを摂取することが大切です。

 

材料となるだけではなく、コラーゲンを作るのを促進させる効果もシステインにはあり、太くて健康的な髪の毛を作るために欠かせない成分と言えますね。

 

また育毛効果もあり、育毛効果を重視する場合メチオニンも重要となってきます。

 

ターンオーバーを正常に保つ

 

肌は常に新しい細胞が肌の奥で作り続けられていて、それが徐々に表面の肌と入れ替わっていって綺麗な肌が維持されています。

 

このサイクルをターンオーバーと呼び、若いころは大体28日でこのターンオーバーが一周します。

 

しかし、加齢に伴いターンオーバーにかかる日数も増え、肌トラブルの改善に時間がかかるようになったり、肌の見た目が悪くなったりしてしまいます。

 

このターンオーバーを助ける効果がシスチンにはあり、肌をきれいに保つのに役立ちます。

 

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シスチンはどんな食材に含まれているの?

 

シスチンは卵殻膜に非常に多く含まれているんですが、卵殻膜以外にもシスチンを含む食材はもちろんあります。

 

特に多くシスチンを含む食材は肉類や豆類、魚介類や穀類です。

 

シスチンの1日の推奨摂取量は、200mg程度とされていますが、これは結構な量です。普段の食事の中で、毎日欠かさず摂取というのはなかなか大変です。

 

卵殻膜を利用すればシスチンの摂取も楽

 

卵殻膜は群を抜いたシスチンの含有量を誇っています。そのため、シスチンのサプリなどを利用すれば比較的簡単に推奨摂取量を摂取できます。

 

シスチンを摂取したいのであれば、卵殻膜を利用したサプリなどがおすすめです。

 

ただ、肌への効果を重視するなら、直接シスチンを届けられる美容液を選ぶといいでしょう。

 

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シスチンについてより詳しく

少々専門的で、小難しい話になります。

 

硫黄を含んでいるので合流アミノ酸とも呼ばれ、体の中では髪の毛や爪などに多く含まれています。

 

シスチンは非必須アミノ酸のシステインが2つくっついたもので、体内ではこのシステインがLシステイン2つにさらに分解されます。

 

つまり、体の中では実際にはシステインが効果を発揮していることになります。

 

非必須アミノ酸は体内で作ることができると書きましたが、シスチンが作られる際には必須アミノ酸のメチオニンが材料となります。

 

 

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